神戸大学の先生方が松蔭中高で、アカデミックインターンシップ授業を実施されました。
<実施内容>
①「儲けとは何か?」
②「上場企業とは何か?」
③収益性の計算方法
④実際の企業分析の事例
⑤情報の収集方法
➀~⑤の5つのレクチャーを受けて、企業の収益を考える視点を得た後、アウトプットとして、コロナ禍前後の企業の売り上げについて考察しました。最終日には神戸大を訪れ、現地でプレゼン&キャンパスツアーも行っていただきました。
今回、中高生のアカデミックインターンシップ授業を担当してくださいました、神戸大学の高田先生と高槻先生。生徒の振り返りからも非常に多くのことを考え、学んだことが分かります。このような機会をいただけたこと、改めて御礼申し上げます。ありがとうございました!!