6月5日(金)に神戸文化ホールで2026年度団体鑑賞を開催しました。今年度は沖縄より創作芸団レキオス様・三線奏者松川慶介様、交野市より和太鼓奏者佐伯篤宣様・みんぴか楽団様に現代に活きる伝統芸能というコンセプトで公演をしていただきました。たくさんの太鼓が奏でる爆発的な振動に圧倒され、心地よい三線と地謡に心癒された時間になりました。静寂の中で響き渡る和太鼓、ロックな音楽の中で力強く展開するエイサーに気持ちが高揚し、みんぴか楽団様の伝統的な唄に、波照間島の夜に迷い込んだような不思議な気持ちになりました。さんしん唄とともに舞われる静かな舞や、静寂の中で息遣いと空を切る音だけが響く伝統空手に息をのみました。2頭の獅子が出てきた時には悲鳴も上がったり、嬌声が上がったり…あっという間の1時間40分でした。


最後に、生徒と教員より有志6名がレキオスの皆様と「SAGARIBANA(幸福がおとずれる)」を共演させていただきました。参加生徒は、「前後から力強い太鼓の音を浴びてそのパワーに圧倒された」「魅せる演武を間近で見せていただき、大きな刺激になった」と感想を述べています。


もうすぐ6月23日がやってきます。今日の公演を思い出し、沖縄に思いをはせて欲しいと願っています。
創作芸団レキオス様・松川慶介様、佐伯篤宣様・みんぴか楽団様、そして神戸文化ホールの皆様に感謝申し上げます。ありがとうございました。





