「広島平和礼拝」へ高校生4名が参加しました。

8/5の午前中は核兵器廃絶の署名活動と広島平和記念資料館で学びの時をもちました。

広島女学院の署名実行委員の生徒さんたちにアドバイスをいただきながら、暑い中ですが多くの方に署名をしてもらうことができました。

【参加生徒の感想】

自分たち以外にも署名活動とか核兵器反対運動している人たちがたくさんいて驚いた。資料館で核兵器によってどんなことがあったのかを見て核兵器は恐ろしいと思った。

声をかけても見て見ぬふりをされることもあり、署名することへの抵抗感だけでなく、平和や核廃絶への関心がまだ十分に高まっていないのではないかと感じた。一方で、署名に応じてくださった方の多くは中高年層であり、その世代が長く平和を願い続けてきた重みを実感した。 原爆投下から80年を迎える今年、これからは私たち若い世代が中心となって世界へ核廃絶や平和を訴えかけていかなければならないと強く感じた。高校3年間、毎年このプログラムを通して多くの人と関わる中で平和について深く考え、わずかでも貢献できたことは、私にとってかけがえのない経験となった。

午後からは日本聖公会広島復活教会で行われた被爆証言、カトリック・聖公会合同「平和のための集い」、聖公会関係学校での交流会に参加しました。

       交流会にて、「平和を実現するためには何が必要か」をプレゼンしているところ。

8/6午前8時から広島平和礼拝(聖餐式)です。広島に原爆が投下された8時15分には黙祷をささげます。

【参加生徒の感想】

私が8時15分に黙祷をした時の広島はとても静かだった。助けを求めて叫ぶ声もなければ、苦しんで泣く声もなかった。このような時がずっと続いてほしいと思った。私は戦争を経験したことがないが、経験者の話を聞き、黙祷をした時は特に戦争は二度と繰り返してはいけないものなのだと再認識した。

5日の署名活動や被爆証言を通して、平和についての考えがより自分の中で深まった。そうした思いを胸に迎えた6日の広島平和礼拝では、たくさんの人が同じ場所で被爆者を思い、平和を祈る姿がとても印象的だった。前日の活動で出会った人々や他校の学生との交流があったからこそ、その祈りの一つ一つに重みを感じ、自分にとってかけがえのない時間となった。

                  司祭から祝福を受ける様子です。

多くのプログラムを聖公会関係学校であるプール学院中学校・高等学校、平安女学院中学校高等学校、神戸国際大学付属高等学校の生徒さんたちと共にしました。普段は違う学校で学んでいますが、この平和礼拝によって与えられた学びと出会いを大切に、これからも平和を求め続ける者でありたいと思います。

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