このページの内容は2024年高校入学生向けのものです。
■ 英語力 は 高校で「CEFR B1レベル(英検2級)」 |
- 具体的な目標は、 高校でCEFR B1レベル(英検2級)
- 英語4技能に取り組む。週1回の「ICT English」の授業を設定し、実際に英語を使用することで、スピーキング、リスニングの力を育てます。
4人のネイティブ先生
PC教室でのOnline英会話
iPadでのOnline英会話
- 目標は、小論文、志望理由書、プレゼンで論理的に自分の考えを発信できるようになること。
- 「言語探究」の授業にて、日本語で、「読む」「考える」「書く」「伝える」力を養う探究学習に取り組む。高校2年生では、SDGsのテーマから関心のあるものを選び、大学のゼミのような活動を通して、「伝える」「表現する」。高校3年生では、レポート・小論文を仕上げる。
■ 多彩な体験プログラム・課題解決学習 (PBL) |
- 宗教部ボランティア・宗教部プログラムや、総合的な学習(探究)の時間における多彩な体験プログラムに取り組むことが出来る。
- Blue Earth Projectで蓄積されたノウハウを発展させ、各授業・総合的な学習(探究)の時間に課題解決学習(PBL)に取り組む。
- Blue Earth Projectは、今後も更に活動の場を拡大。
- 高2修学旅行はシンガポール。(予定)
※所属ストリーム・コースにかかわらず希望者が参加できるニュージーランド・韓国の姉妹校との交流プログラムにも参加可能です。
- LSの生徒は、iPadを一人一台入学時に購入。
- ICT Englishや調べ学習・グループ学習・プレゼンテーションなど、授業やその他の活動で活用。
- 高校LSでは、特進クラスを1クラス設置。(毎年クラス替えを行います。)
- 一般入試を含めた様々な入試で難関私立大学・国公立大学に合格する力を育てます。
- 特進クラスは、高校1年生では土曜4校時、高校2年生・3年生は月曜7校時の実力養成考査が必修。
- 高校LSでは、中国・韓国等アジア系の言語と文化について学ぶ講座(選択授業)を、設定予定。
- アジア圏の言語・文化に親しみ、英語圏だけでなく多様な文化を理解することができる。
- 政治・経済等の分野における、アジアの比重が今後高まると言われており、アジア圏の言語・文化に対する生徒達の関心も、近年、非常に高くなっています。
- 一般入試、総合型選抜(AO入試等)を活用しての、難関私立大学・国公立大学への進学
- 総合型選抜(AO入試)では、英語力・国語力・課題解決学習で身につけた総合的な力と、大学での学びに対する具体的な目標意識をアピールできるよう、きめ細かい指導を行います。
- 豊富な指定校推薦枠を活用できる。指定校推薦枠は、約100校(大学・短大)、約500名分の推薦枠。
- 併設大(神戸松蔭女子学院大学)への進学を保証。