ピーノちゃん。それは、1894年生まれの松蔭の松の木の妖精。松蔭のことをずっと見守ってきたが、生徒のみんなが楽しそうにしている様子にいてもたってもいられず2013年の文化祭の日にみんなの前に姿をあらわした。
~ピーノ誕生について~2013年度文化祭のテーマ「Fairly tale」に合わせて松蔭のオリジナルキャラクターをつくることになり、当時高校3年生の生徒のデザインで制作されました。