農家の方から、無農薬・減農薬で水を汚さない農法の大切さや大変さを直接聞かせてもらいました。
遡上した魚が無農薬水田に入って健やかに育てるようにした魚道を観察 |
|
水田に一年中水を張ったまま米を栽培。これは生物を守ることと土壌を作ることを目的にしています。 |
遡上した魚が無農薬水田に入って健やかに育てるようにした魚道を観察
やがて、炊けてきた時の煙のにおいに、お米の素晴らしさを再発見。 |
|
|
昼からは、町じゅうをわき水が流れる針江の街を視察。洗い場に流れる水の中に鯉もいて、生活していく中で水を大切にする意味を知りました。 |
|
わき水の源を観察 |
BEP46が全員集まって、日が変わるまで熱く語り合い、絆を深めたキャンドルナイト。
朝にはスローガンをみんなで考えました。真剣そのものの表情です。
湖畔で、水質浄化やCO2抑制や生き物のすみかを提供するヨシ原を視察 |
|
模型でエコ米水田に釘付け |
|
現地の方から、琵琶湖の環境に関しての話を聞きました。 |
琵琶湖のしじみ汁を減農薬のエコ米で食べました。 |
|
琵琶湖に注ぎ込む川に投げ捨てられた悲惨なごみ捨て現場も見に行きました。 |
滋賀県知事に、これから、エコ米や環境と食の問題を、神戸や大阪の街の人に伝えることを宣言しました。
滋賀県知事・嘉田由紀子様のブログ(12.28)でも取り上げていただきました。
|