まずは、38人全員で円陣を組んで、
志を改めて一つにした後、
ホテルオークラでは、レストランオーナーに依頼。
大丸百貨店では会議室に次々に店の方が
プレゼンを聞きに来て下さいました。
「そんなことしても何も変わらない」と言われるなど
厳しい反応に、涙するほどのこともあったけれど、
めげずに真剣に話せば、
思いが通じることも多いでした。
関西の中心ターミナルの地下街はあまりに大きくて、地図を頼りに。
プレゼンにも慣れてきて、店の方も真剣に聞いてくれるようになっていきました。
プレゼンのための工夫や、手作りの説明アイテムも活用するようになり、
メディアの取材の中、店舗への最後のTAPプロジェクト協力依頼。
詳細は
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