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 吉野合宿、間伐で自然を実感 |
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 元町三宮で市内清掃イベント開催 |
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 百貨店でのエコイベント企画実施 |
 G8環境大臣会合で集めた 市民からのエコメッセージは、 ついに２０００枚に。 |
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 鴨下環境大臣・中田横浜市長からも メッセージをいただき、 激励をいただく。 |
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 環境省「ライトダウンキャンペーン」 発起人団体になって、 港で1000本のキャンドルナイト実施 |
| 地球温暖化や環境破壊という深刻な問題に対して、一体どうすれば、普段の生活の中で、環境に優しい身近なACTIONを起こせるのか…。 私たちはただ卒業を待つだけでなく、地球の現状を学んだり体験し、そこで気付いたことを、少しでも多くの社会の方々に伝えたいと思い、高校３年生１８名でこのグリーンエコキャラバン隊を結成しました。 そして、私たちは、地球環境問題に対して、次のような４つの視点で、エコアクションを起こし、少しでも環境に配慮した生活者になることを提案していくことにしました。（生徒作成環境冊子から引用） |
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 いずやんの話 |
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 木に触れる |
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 誓いの輪 |
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 ＣＯ2 １ｋｇをドライアイスで |
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 環境に優しい消費者体験 |
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 省エネすごろく |
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 源流の水を飲む |
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 腐葉土とコケの絨毯に絶句 |
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 日没寸前、奥地に到着 |
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 のこぎりで切って |
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 みんなで引っぱって |
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 間伐直後、光が差し込んだ！ |
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 斜面から木を運び出し |
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 みんなで2mずつに切って |
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 間伐材がこんなに |
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 蜜蝋を作り（ミツバチの巣から） |
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 キャンドルナイトの誓い |
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 短冊にスローガンを書く |
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 伐採された自然林へ軽トラで |
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 放置された人工林 |
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 間伐整備された２５０年生の森 |
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 強烈な臭いの中で見た |
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 ゴミの墓場 |
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 燃やされＣＯ２を出すごみ |
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 センター街のゴミリサーチ |
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 地図で確認 |
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 リサーチは雨の中、夜まで |
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 企業の方の話 |
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 エコバッグを手に |
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 企業の方に提案と協力要請 |
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 ファッションフロアでも |
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 ランドセル売場でも |
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 食品売場でもリサーチ |
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 みんなでリサーチ報告の後 |
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 百貨店でリサーチ報告 |
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 販売・食品担当の方のプロの視線 |
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 食用廃油を持っていって精製機へ |
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 廃油精製バイオマス燃料バスに乗って |
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 排ガスも菜の花オイルの臭い |
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 見上げる120m15基の風車 |
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 羽根の前でみんなで手をつないだ |
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 太陽光発電についても聞く |
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 冷たい雨中での収穫 |
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 根元からナイフで切り取る |
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 収穫したのは４０以上！ |
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 半月前切った木を降ろし |
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 のこぎりで切って |
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 カンナで磨いて |
 村の匠の方に教えてもらって |
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 ついに４本完成！ |
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 夜は廃油ローソクでキャンドルナイト |
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 エコにやさしい買い出しで |
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 村の婦人会の方とエコクッキング |
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 夕食のあとは地元の方と交流会も |
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 自分サイズを測って |
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 折れたバットの木を切って |
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 色を塗って完成 |
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 温暖化実験や |
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 酸性雨実験 |
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 圧縮空気で発電も |
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 チームごとに話し合い |
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 プレゼンテーションで |
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 今後の活動方針が決定 |
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 ＮＰＯの大学生にアドバイスを受ける |
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 早朝のセンター街を下見 |
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 商店街に挨拶回り |
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 環境協会へ機材を借りに |
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 チームを超えて |
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 みんなで熱くイベント企画 |
 イベント準備は連日 |
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 プレゼンも入念に打合せ |
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 新聞取材も広報担当生徒が |
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 新宿で毎朝ごみ拾いしている大学生から |
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 話を聞いて励ましてもらった |
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 企業でキャリアの方々と真剣TALK |
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 エコバッグを制作配布 |
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 間伐割り箸を制作配布 |
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 配布店舗へ挨拶に |
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 ５００枚のビラ冊子配布 |
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 立ち止まって読んでくれる人も |
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 寒空の下ひたすら配布 |
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私たちはこの活動を通して、森林、ゴミ、エネルギー、マイエコグッズなど、様々な側面から環境についていろいろなことを学び得ましたが、１番心に残ったことは、エコはかんたんだということです。「環境問題」というと大変難しい問題のように思いますし、実際難しい問題かもしれません。しかし、「シャワーのお湯を出すのを１分短くする」とか、「マイバッグを持ってレジ袋を断る」とか、１人１人ができることは私たちの日常生活の中に溢れていることに気がつきました。ありきたりなことこそ徹底しなければいけません。私たちは皆、最初は「間伐」という言葉すらも知らなかったのですが、この３か月を通して、今の地球の状態の原因、結果、そしてこれからの課題について、先程申し上げた４つの視点から学ぶことができました。 「グリーンコンシューマー」という言葉も、私たちはこの活動を通して知りました。この「環境にやさしい生活者」という意味の言葉が、グリーンエコプロジェクトを進めていく中で、私たちの目標となりました。奈良の大自然での合宿、地元神戸でのゴミ拾い活動や市民の皆様への環境イベント実施など、私たちは普通の女子高生ではなかなかできないことばかりを体験させていただいて、本当に感謝するとともに、伝えなければならないという使命を背負っています。この３か月の経験と学習を活かして、これからも身近なところからできるだけ遠くへ、実践することを伝えていきたいと思います。（清水葉月） |
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 本番前緊張の打合せ |
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 自分達が考えた脚本を |
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 自分達の言葉で |
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 中華街中心広場受付 |
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 街の人は無関心でも |
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 奇妙に見られても |
 ひたすらごみ拾いを続け |
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 笑顔で空き地にも |
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 最後は分別 |
 どんどん集まってくるゴミ |
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 受付では水筒啓発カフェ |
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 ヴィッセル神戸のマスコットも参加 |
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これまで松蔭と言えば、教室とクラブだけの狭い世界で過ごしてきた私にとって、グリーンエコプロジェクトに参加した高3の最後の3ヶ月は新しい発見の連続でした!! 吉野で間伐したり、一般の人の前で私達が学んだことをプレゼンしたり、清掃活動を企画して行ったり… グリーンエコプロジェクトは学校を飛びだして広い社会で活動するコトが多かったというのもあり、新しい扉をどんどん開いていけて、これまで知らなかった違う自分を見つけた気がします。「うちって、こんなコトもやったら出来るんやー…」って。 グリーンエコプロジェクトの事を常に考えて支えて下さった先生、一緒に頑張ったグリーンエコメンバー18人には感謝の気持ちでいっぱいです!! スローガンにもなっていますが、環境問題に関心を持つコトがエコへの身近な第一歩だということ。ゴミだって一人一人が気をつければ確実に減るということ。エコは誰かがするんじゃなくて自分がするということ!! たくさんの人にこれらを知ってもらいうれしいし、これからも実践する人が増えてほしいです(^ω^) 最後になりましたが…グリーンエコプロジェクトに参加して本当に良かった!!3ヶ月間支えて下さったたくさんの方々、ありがとうございました!!!!（小西真穂） |
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 設営は閉店後開始 |
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 困った時はみんなで相談 |
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 照明が落ちてもがんばって設営 |
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 朝から晩まで誰かが訴えた |
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 真剣に聞いてくれた来場者の方々 |
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 結局、プレゼンは２日で４０回以上！ |
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本当に私達は色々な経験をしてきました。 神戸阪急イベントも沢山の人が熱心に私達の話を聞いてくれているのが嬉しくて本当よかったです。最終日のプレゼンは皆今迄で１番よかったと思います◎◎ 本当にグリーンで皆より早く社会の多くの人達に出会え,実際の会社にも行けたり、本当に普通の高校生には体験出来ない事を出来ました！ 自分では気付いて無いのか…でもこれまでとは何か「違う自分」に出会えたような気がします！この活動を今後長い人生の自信に出来たらいいと思います！ いずやん,なみねえ,ガイアシステムの方,吉野のおじさま方々！阪急さん,…その他色んな企業の方々！先生方！！こうして改めてみると、お名前を出しきれない程の多くの方々が,私達の活動をバックアップ！支えてくれていました！感無量です！（宮川尚子） |
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 ひのき削り（きのころ） |
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 間伐ベンチ |
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 森の土と都会の土比べ |
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 廃油リサイクル等パネル展示 |
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 紙芝居でごみ問題を伝える |
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 エコバシ回収場所では |
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 マイバッグ・マイ箸展示 |
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 デコボトルコーナー |
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 どこでもカフェ〜水筒啓発企画 |
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 温暖化実験 |
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 風力発電キットに挑戦 |
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 食の省エネを地域の野菜で |
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 フジテレビのキャスタアナウンサーにも |
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 サントリーバレーチームにも |
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 ヴィッセル神戸にも依頼 |
 ２０００枚のメッセージが集まって |
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 来場者もツリーにかけて |
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 環境ツリーが輝いた |
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 箸教室も開催 |
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 生徒デザインの箸袋販売 |
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 関電の協力でマングローブも展示 |
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 エコ商品紹介コーナー |
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 食品売場でもエコ提案 |
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 クイズラリーも出題 |
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 涙の挨拶 |
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 最後のミーティング |
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 修了書 |
イベント全体
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 ベンチを市場に寄贈 |
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 ＣＯ２ダイエット宣言で植樹 |
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 校内でも環境ツリーを展示 |
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この3カ月間活動をしてきて、違う自分を見つけることが出来ました！人前で堂々と話せるようになりました。まだ簡潔に分かりやすく話すことは出来ませんが、伝えられたときの達成感が自信に繋がりました。それと先生方やいずやん、そして大好きな皆の温かさが自分をそうさせてくれました。また今までは松蔭の中でぬくぬくと生活していましたが、グリーンをやって、世間に出て、その厳しさと温かさを感じました。ミーティングなどで自分と違う意見や思いを聞いて、とても刺激されました。グリーンの活動が終わった実感が全く湧きません。明日もあるような気がします。でも、「高校生がやっていることが信じられない！」と言っていただけたことが私は嬉しいです！そして、最高の18人に出会えたことに感謝します！グリーンで活動出来たことに感謝します！ここで培ったことを次の自分に繋げていきます！これからも志をもって前に進んでいきたいと思います！ありがとうございました。（古河杏奈） | |
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 気がつけば長蛇の列 |
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 列の先にはグリーンエコのブース |
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 環境メッセージ・きのころ・エコバシ配布 |
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 陳情書を渡して |
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 私たちの活動報告と陳情を |
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 次々にしていきました |
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グリーンの活動を通して、社会の厳しさと優しさの両方を知ることができました。 そして自分達が学んだ「伝えたい事」を伝える難しさも身を持って体験しました。 1人では小さな力でも、グリーンの18人が協力すれば、出来ない事はないと思えました。 卒業までの３ヵ月間、遊ぶ道を選ぶのではなく、グリーンを選んで良かったです！（橋本香菜） |
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 議員会館に来てくれた環境書の方々に |
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 一生懸命訴えて、 |
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 提案書を渡せました！ |
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 大企業の特別会議室で |
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 社長様も真剣に聞いてくれる中 |
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 環境提案のプレゼンに成功しました！ |
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「本当に東京まで行った甲斐がありましたし、ひとつひとつが一生の思い出です★ 社長さんの貫録も高層ビル群も、社長様の色々なごもっともなご指摘もとても刺激になりましたし、 そして何よりもエコを、日本のtopを走る方々に直接お届けできたことがうれしくて、 Ａちゃんが最初の挨拶をはじめたときは半泣きでした(;_;)本当にすばらしい機会をありがとうございました！！ グリーンエコは最高最強です★」 |
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 ついにG8環境大臣会合！ |
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 プレスセンターでは |
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 内外の記者に活動紹介 |
 神戸駅前のデユオドームでは |
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 エコバシを勧めたり |
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 きのころを渡して |
 若者にも |
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 子供達にも |
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 外国の方にも |
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 途絶えることなく |
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 メッセージを書いてもらった |
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その数、なんと２０００枚！メッセージを貼ったボードがイベント会場で輝いた |
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環境省・ＮＨＫ主催の一大エコイベントでも環境メッセージが展示され、東京の方々にもメッセージを書いて頂きました。 |
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 大臣に書いて頂いた環境メッセージ |
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 照明デザイナーの石井幹子さん  俳優の別所哲也さん |
 緊張の活動紹介の後 |
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 集まったすごい人達が |
中田宏・横浜市長も、鴨下環境大臣も、環境メッセージを書いて、激励までしてくれました |
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洞爺湖サミットの初日、環境省ライトダウンキャンペーンの一環として、神戸で七夕エコイベントを主催。
午後８時、ポートタワーが一瞬で消灯した後、港には、キャンドルが輝き、来場者の方々が見つめた。
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１０００本のキャンドルで表現したのは、この活動で大切にしてきた伝説。
アマゾンの大火で１人川からしずくを運び続けたハチドリのように身近なエコ活動をしましょう。と、訴えた。
また、全国の多くの人から集めた２０００枚の環境メッセージを披露しながら、それら１人１人のエコへの思いや工夫を伝説の中のしずくにたとえて、青いキャンドルで表現した。 |
洞爺湖サミットの初日、環境省ライトダウンキャンペーンの一環として、神戸で七夕エコイベントを主催。
午後８時、ポートタワーが一瞬で消灯した後、港には、1000本のキャンドルが光った。
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