理科実験 (夏期講習)

いよいよ夏休みに入り、各教科で夏期講習が始まりました。
理科では、「試験は苦手だけど、実験は好きやねんっ!」 という生徒のみなさんのために実験講座を開催。

7月21日(水)には、高校1年生と中学1年生を対象に、それぞれ「カラフル人工イクラの作製」と「葉脈標本の作製」が行なわれました。

高校1年生:「カラフル人工イクラの作製」
塩化カルシウム水溶液に絵具で着色したアルギン酸ナトリウム水溶液をそっと滴下すると球状にゲル化し、人工イクラが完成!
綺麗にできたものをよく水で洗って、瓶に入れて大切に持ち帰りました!

 

中学1年生:「葉脈標本の作製」
薬品につけて柔らかくなった葉を歯ブラシで根気よく叩いていくと、次第に葉肉がはがれ、葉脈だけが綺麗に残ります。
顕微鏡で葉脈の分布の美しさに感動した後は、慎重にラミネートして持ち帰りました!


 

これに先だって7月16日には、中学2年生を対象とした「カエルの解剖実験」と「線香花火の作製」も行なわれました。

中学2年生:「カエルの解剖」「線香花火の作製」
アフリカツメガエルを解剖し、授業で習った各臓器や消化管を実際に確認するとともに、
生理食塩水の中で拍動を続ける心臓や、坐骨神経の刺激でけいれんする太ももなど、生命の不思議やすごさにも触れることができました。
線香花火は、黒色火薬を調合し、鉄粉を混ぜたものを、コヨリ状にした和紙に巻き込んで作りました。
初めてのコヨリ作りに苦戦していましたが、化学反応がもたらす芸術作品を楽しみました。





どの実験でも、実験好きというだけあって、生徒のみなさんは真剣そのもの!
教員が驚くほどの器用さをみせてくれる人もいましたよ。

今回の経験が、これからの理科の学習にむすびついてくるといいですね!

 

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