2019年度 中学3年生 九州修学旅行

今年も、九州をめぐる中学3年生の修学旅行が始まりました!

北九州の福岡県、佐賀県、長崎県は昔の呼び方でいうと、筑前(ちくぜん)・筑後(ちくご)・肥前(ひぜん)の国にあたり、うまいを「うまか」という肥筑(ひちく)方言が話される地域です。ここは歴史と文化の宝庫と言っても過言ではありません。大陸や朝鮮半島に近接し、古代には中国や朝鮮半島から豊かで先進的な文化が伝わりました。鎖国政策の下で長崎はヨーロッパや中国への窓口となり、幕末の開国後には多くの外国人が滞在しました。松蔭が属している聖公会キリスト教の日本布教もこの地から始まりました。班別自主研修をしますが、この都市の国際交流の歴史を学ぶことは、世界各地のグローバル社会での異文化のあり方に役立つことでしょう。
 平和公園と原爆資料館を訪問し、核兵器とその惨禍を知り、戦争と平和について考えることも、私たちの責務です。
 学びと気付きのチャンスはそこかしこにあります。充実した修学旅行となることを願っています。

校長 浅井宣光

2019 年度 しおり

現地の様子を随時、更新していきます。

■10月23日(水)〜1日目〜■

■10月24日(木)〜2日目〜■

■10月25日(金)〜3日目〜■

■10月26日(土)〜4日目〜■

 

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