2016年度 韓国 信明高校短期訪問報告

3日目:8月18日(水)

信明高校の系列校の啓明大学を訪ねました。
広大で美しいキャンパスは韓国中にその名を轟かせており、映画やドラマのロケにもよく使われます。


キャンパス内の「行素博物館」を見学した後、
同じくキャンパスの一角にある「韓学村」で朝鮮王朝時代の文化について学びます。

まずはじめは伝統的な蓮の葉のお茶をいただき、作法を学びます。

続いて、「韓服」について学びます。名称や用途、歴史、着付け方法などを教えていただきました。


全員で記念写真です。


婚礼の衣装やしきたりについて教えていただきました。
お辞儀について教わったあと、新郎新婦役の引率教員が実際にお辞儀をしているところです。

今度は生徒たちが返礼をする番です。生徒たちの見事なお辞儀に引率教員も感激です!

個人の記念撮影です。




昼食は大学内の教職員用食堂でいただきました。


大学を出たあとは、大邱の郊外、達城(タルソン)郡嘉昌(カチャン)にある「鹿洞書院」を訪ねました。
「壬辰倭乱」の際、朝鮮側に投降し帰化した日本人「沙也可(金忠善)」を
記念する博物館「韓日友好館」が併設されています。

仏国寺(プルグクサ)は工事中のため訪問できませんでしたが、
そのかわりに「国立慶州博物館」で新羅時代の国宝など、貴重な展示を観ることができました。

夕食に慶州名物の「トッカルビ定食」をいただきました。
タッカルビは和風ハンバーグに似た味で、辛いものが苦手な生徒たちにも食べやすく、食が進みました。

食後は夜の散策です。
ライトアップされた「雁鴨池(アナプチ)」(新羅時代の王の庭園を再現)は
普段でもとても美しいですが、この日の夜は満月。みんな美しい光景にうっとりしました。



つづいて、新羅の善徳女王がつくり東洋最古とされる天文台「瞻星台(チョムソンデ)」を見学しました。
慶州へのショートトリップにみんな大満足。


よりよい旅程をと思案してくださった信明高校の先生方に感謝の気持ちでいっぱいです。

 

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