中学3年生 戦争体験を聴く会

2016年6月14日(火)中学3年生の総合的な学習の時間に
「戦争体験を聴く会」を行いました。


「新老人の会」の皆様、旧教職員や同窓会関係者の皆様のご協力、
在校生・卒業生のご紹介等により、 戦争を体験された方々をお招きし、
当時のことについて中学3年生にお話ししていただきました。

多数の方々にご協力いただいたお陰で、
生徒達は少人数のグループに分かれて、
具体的なお話を聴かせていただくことができました。

終戦から70年余年が過ぎ、
戦争の悲惨さ・愚かさ・非人道性が、具体的な体験を通して
伝えにくくなってきてしまっています。
そのような中、今年もこの会を開催できたことには
非常に大きな意味があると考えています。
ご協力いただいた皆様に深く感謝申し上げます。

 

 

 

 

疎開や空襲の体験や勤労動員、大陸からの引き揚げ、 戦中・戦後の食料難等、
現在の平和な日本しか知らない生徒にとって、
当時の状況は信じられないものであったようです。

また、一緒にお話を聴かせていただいた私たち教員にも戦争体験はなく、
皆様のお話を聞かせていただき、戦争の記憶を若い世代に伝えていく
必要性を強く再認識しました 。

生徒達は、真剣な表情でメモをとりながら、
お話に耳を傾けていました。
この後、生徒達は 各自でレポートを作成する予定です。

なお、当日は神戸新聞の記者の方も来校され、取材をしていただきました。
翌日(2016年6月15日)の神戸新聞朝刊にて、この取り組みが紹介されました。


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